迷子札を付けるメリット３選

こんにちは。

お出かけする時、愛犬に迷子札をつけていますか？

「つけ外しが面倒臭いから...」

「迷子札ってダサいから...」

という理由で迷子札を付けていないワンちゃんを度々見かけるので、今日は迷子札をつけるメリットについてお話していきます。

メリット１：迷子対策

迷子札の一番の目的は迷子になった時のためです。

もし迷子になってしまったら、愛犬が危険に晒されてしまうからです。

・ママがいない不安から過度なストレスを感じてしまう

・道路に飛び出て交通事故に遭ってしまう

・食べてはいけない物を食べてしまう

・他の犬や人間に危害を加えて法的問題に発展してしまう

最悪の場合、迷子のまま見つからない可能性もあるので、そうならないために迷子札は必要です。

「うちの子は大丈夫！」と愛犬のことはなんでも分かっているつもりでも、なにかの拍子で想定しない行動をすることがあります。

大きな音にびっくりして隠れたら迷子になってしまったり、何かを夢中になって追いかけて迷子になってしまったり。

なので大切な愛犬を守るために迷子札をつけてあげましょう。

迷子札にはお名前と電話番号を記載しておくと良いでしょう。

公園やお散歩の途中に他の飼い主と仲良くなれるキッカケにもなります。

迷子札に名前が記載されていると、その名前を見て会話になるからです。

犬同士が仲良くしている様子を見ながら、「〇〇ちゃん、かわいいですね」と言ってもらえると、飼い主同士も自然と親しくなれるものです。

また、名前が付いていることで他の飼い主から覚えてもらいやすくなり、

次回再会した際に、すぐに犬の名前で呼んでくれることもあります。

迷子札はダサいというイメージがあるかもしれませんが、Woodfieldの名前チャームはオシャレで大変好評です。

お洋服は苦手だけど迷子札を付けるだけでオシャレになったと言ってくださる方もいらっしゃるくらいです。

本革で作っているので高級感があり、表にお名前・裏に電話番号を焼き印できます。

また革を切り抜くだけではなく、断面にも磨き処理をすることで、滑らかで気持ちいい触り心地を実現しています。

サイズに関しても大きすぎず小さすぎないサイズを研究して、現在のサイズになっているのでこだわりの商品です。

ということで今日は迷子札を付けるメリットについてお話しました。

是非愛犬のために付けてあげてください。