見て触れて感じる、ウッドフィールドの特別な革

こんにちは。ウッドフィールドです。

今日は、私たちが商品に使っている「革」について少しお話しさせてください。

実は大変ありがたいことに、ウッドフィールドのファンになってくださる方の多くが「革の質感」に感動していただいています。

「柔らかくて気持ちいい」
「思ったより軽くてびっくり！」
「本革なのに、こんなになめらかな感触は初めて」

こうした感想をたくさんいただいています！

実際のお客様の声をご紹介します：

ウッドフィールドでは、牛一頭分の皮を丸ごと仕入れ、その中から良質な部分だけを商品に使用しています。

「なんでそんなに手間をかけるの？」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

実は、一般的に市販されている革材は、すでに他の用途で使用された残りの部分が多く、当たり外れが大きいんです。

それに対して、牛一頭分を仕入れることで、品質が安定した、本当に良い革材だけを厳選できるのです。

こうしたこだわりが、ウッドフィールドの革に特別な柔らかさや軽さをもたらしている理由なんです。

ヌメ革に関してこだわっているのが、「キップスキン」と呼ばれる革材の使用。

そもそも市場でよく使われているのは「ステアハイド」という革。ソファーやジャケットなど、さまざまな用途に適している万能な素材です。もちろんこれも優れた素材なのですが、ウッドフィールドではさらに上質な「キップスキン」を採用しています。

この革は、生後6ヶ月〜2年以内の牛の革で、繊維の密度が高く、驚くほど柔らかいのが特徴。初めてこの革に触れたとき、私たちはそのすべすべとした感触に感動しました。

色合いも肌触りも、首輪に使用する革材として世界ナンバーワンだと思っています。

ウッドフィールドの革は、「本物」にこだわり抜いた結果生まれたものです。もし商品を手に取る機会があれば、ぜひ革を五感で楽しんでいただきたいです。
手触り、香り、そして使い込むほどに変わっていく風合い。これこそが本革の醍醐味です。

これからも、あなたと愛犬との生活を彩る素敵な商品をお届けしていきます！

実は私、革の匂いが大好きなんです。革に囲まれて寝られたら幸せだなぁと、本気で思っています。

あの独特の香りって、なんでこんなに落ち着くんでしょうね。リラックス効果でもあるのかな？こんど本当に調べてみます（笑）。

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