すぐにマネできる!モデルのような”おしゃれ犬”の特徴4選
こんにちは!
今日は誰でもおしゃれ犬になれる方法をご紹介していきたいと思います。
このルールさえ守ればすぐにオシャレになれるという内容なので、是非参考にしてみてくださいね。
では、おしゃれ犬の特徴4選いってみましょう!
①トリミングやブラッシングを定期的に行う
おしゃれ犬は必ずトリミングとブラッシングを定期的に行なっています。
もちろん見た目も格段に可愛くなりますし、思わず触りたくなってしまうような毛のフワフワ感になりますよ。
お散歩中に「ぬいぐるみみたいで可愛い」と声をかけられる回数も増えるかもしれません。
②シンプルなお洋服を着させる
大事な愛犬ですからどんな洋服も似合ってくれるし可愛く見えるでしょう。
しかし!おしゃれという観点からすると、できるだけシンプルなお洋服の方が良いです。
例えば、お洋服に使用されている色は少ない方が良いので、多くても2〜3色までの方がおしゃれに見えます。
またキャラクターの絵が入っていたり、大きなロゴが入っているお洋服も避けた方が良いでしょう。
そしてお洋服選びで大事なのがサイズ感です。
人間も体に合わないサイズ感だとおしゃれに見えませんから、犬の場合も同じ!
ちゃんと愛犬の体にあったサイズのお洋服を選びましょう。
さらに季節感を取り入れたお洋服だとGoodです!
例えば冬ならニット素材のセーターなどを着させるとおしゃれで可愛くなりますよ。
③アクセサリーをごちゃごちゃつけない
可愛いアクセサリーを沢山つけたくなっちゃう気持ちは分かりますが、アクセサリーの数は少ない方がおしゃれになります。
沢山つけてしまうとゴチャゴチャした印象になり、おしゃれという意味からは遠ざかってしまいます。
そして、アクセサリーを付ける場合にはできるだけ素材にこだわりましょう。
例えば安物のイメージがあるビーズなどのプラスチック素材は避けて、レザーなど高級感のイメージがある物を選ぶと良いです。
また、オール金属でできたアクセサリーは重たい印象になりがちなので避けた方が良いでしょう。
④シンプルな首輪とリードを付ける
これまでの内容を踏まえて、お洋服を邪魔しない首輪やリードを選ぶことが大切です。
そのためにはできるだけシンプルで高級感がある物を付けると良いでしょう。
せっかく可愛いお洋服を着ていても首輪やリードがイマイチだと勿体無いです。
Woodfieldの首輪とリードはシンプルでお洋服を邪魔しないデザインになっているので、おしゃれ犬に大好評!
レザーなので高級感もあり、どんな季節にもマッチしますよ。
ちなみに、お洋服を着なくてもこんなにおしゃれになります。
「こちらの首輪を付けるだけでまるでモデル犬になりました」とお客様から言われることも多いです。