10,000円以上のお買い物で送料無料

ブランド理念

こんにちは。Woodfield Leather Studio(ウッドフィールド・レザースタジオ)です。

私たちのブランドは、「愛犬との思い出の架け橋になる」という理念を掲げています。

首輪やリードは、ただの道具ではありません。それは、愛犬と共に過ごした日々を思い出させてくれる大切な存在です。

毎日一緒に散歩したり、記念撮影をしたり、大切な瞬間に寄り添う――そんな思い出をつなぐ商品をお届けすることが、私たちの使命です。

 

ブランド誕生のストーリー

ウッドフィールドは、本革を愛し、犬を愛する一人の革職人の情熱から生まれました。
愛犬と暮らす中で「もっと心地よく、もっと美しい首輪を」という想いを抱いたのがきっかけです。

市場にある首輪やリードは、実用的ではあるものの、デザインが重厚すぎたり、犬の体に負担をかけるものが多いと感じていました。

「愛犬をもっと可愛く、毎日の散歩をもっと楽しくできる商品を届けたい」という想いが、ウッドフィールドをスタートさせる原動力となりました。

 

名前の由来

Woodfield Leather Studioというブランド名は、wood=木、field=地という自然を表す言葉からできています。

これには”自然由来の美しさ”を最大限に感じて欲しいという思いが込められています。

 

自然から生まれる本革には、人工素材では再現できない温かさ風合いがあります。

同じデザインの製品でも、革の模様や色合いによって見た目と質感が唯一無二です。

これからも「自然の美」を最大限に活かした商品をお届けしていきます。

 

私たちのこだわり

私たちは理念を実現するために、以下の3つにこだわりました。 

①見た目だけでなく、手触りからも伝わる上質レザー

牛一頭の皮を丸ごと仕入れ、その中で良質な部分だけを商品に使用しています。

市販のレザー製品には、既に他の用途で使用された残りの革が使われることが多く、当たり外れがあります。

しかし、ウッドフィールドではこのプロセスを省略せず、最初から最高の素材を選ぶことで、柔らかさ、耐久性、そして美しい質感を実現しています。

実際に手に取ると、その質の違いを感じていただけるはずです。

お客様の声

②洋服と調和するデザイン。洋服がなくても映えるデザイン。

デザインの美しさは、「引き算の美学」にあります。

無駄な装飾を排除し、必要な機能を保ちながら、どのような洋服にも調和するシンプルで洗練されたデザインを追求しました。

 

特に気を配ったのは、金具やパーツのバランスです。

大きさや配置が悪いと全体の見た目が崩れてしまうため、細かな調整を繰り返して、最も美しいプロポーションを作り上げました。

このこだわりのおかげで、首輪単体でも愛犬の可愛さを引き立てるアイテムとなっています。

お客様の声

③まるで何も着けていないような心地よさ

愛犬にとって首輪は日常的に身に着けるもの。だからこそ、その軽さと快適さは非常に重要です。

ウッドフィールドの首輪は、上質なレザーと軽量金具を使用することで、約18gという超軽量を実現しました。

18gというと、消しゴム1個分ほどの重さ。この軽さにより、愛犬に負担をかけず、まるで何も着けていないような快適なつけ心地を提供します。

さらに、愛犬の首にフィットする柔らかい仕上がりは、敏感な肌にも優しい設計となっています。

お客様の声

 

おわりに

ウッドフィールドの理念は、「愛犬との思い出を作ること」です。そのために、上質な素材、洗練されたデザイン、犬の快適さを徹底的に追求しています。

お客様からは、嬉しいお声をたくさんいただいています。

  • お誕生日の記念に毎年新しい首輪を選んでくださる方
  • サイズアウトした首輪も「思い出が詰まっている」と大切に保管してくださる方
  • 記念写真や特別な日には必ずウッドフィールドを選んでくださる方

これからも、愛犬家の皆さまに寄り添い、より良い商品をお届けしていきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。今後ともウッドフィールドをよろしくお願いいたします。

もっと知りたい方へ:おすすめブログ記事

ウッドフィールドの魅力や物語をさらに知っていただけるブログ記事をご紹介します。

▶︎私とケンちゃんの話:思い出が形になる瞬間

ウッドフィールド誕生のきっかけとなった、創業者とケンちゃんの心温まるストーリー。

▶︎屋久島で感じた大自然の偉大さとウッドフィールドの想い

ブランドの根底にある自然への想いを語る、屋久島での体験記。

▶︎愛犬がおしゃれになった!感動のメールと日本文化の美学

お客様から届いたエピソードとウッドフィールドのデザイン哲学について。