付けるだけで可愛い!愛犬を引き立てるデザインの秘密とは
こんにちは!
ウッドフィールドの商品は、付けるだけで愛犬が可愛くなる!と話題になっています。
実際にお客様からは、こんな嬉しいお声をいただいています。
そこで今日は、ウッドフィールドのデザインについて深掘りしていきます。
「美しいデザインとは何か?おしゃれとは何か?」
そんな問いに向き合いながら、ウッドフィールドの商品は作られています。
今回は、デザイナーとしてのこだわりを皆さんにお伝えします。
洗練されたデザインのルール
統一感の中にアクセントがあると「オシャレだな」と感じますよね。
インテリア、建築、ファッション、そして首輪やリードも同じ。
世の様々なジャンルのデザイナーは、異素材を組み合わせることでこれを実現しています。
ウッドフィールドの首輪では、異素材を組み合わせる際に、2種類の素材に絞るというルールを設けています。
たとえば「レザー」と「金属」の2種類。これが洗練されたデザインの秘訣です。
一方、世の中の多くの首輪は、「布製+プラスチック+金属」など3種類以上の素材を使っていることが多いです。
これではデザインが散漫になり、「なんだかオシャレじゃない」と感じてしまいます。
素材の特徴を活かした設計
レザーは柔らかさと豊かさを演出し、金属はシャープさとアクセントを加えます。
これらをバランスよく組み合わせることで、「可愛さの中に上品さを感じるウッドフィールドらしいデザイン」が生まれています。
ウッドフィールドのデザインが心をくすぐる理由
1. 直線×曲線の絶妙なバランス
直線の中に曲線を加えることで、硬さの中に柔らかさを感じるデザインに仕上がります。
ウッドフィールドの首輪にはマルカン(金具の丸い輪)を取り入れ、首輪の直線的なラインの中に曲線をプラスしています。
このマルカンの大きさも試行錯誤を重ね、たどり着いた絶妙なサイズ。
たった1mmの違いでもデザインの印象が大きく変わるため、何度も調整を繰り返しました。
2. 人工物と自然の融合
レザーという自然素材に、硬質な金属を加えることで調和のとれたデザインを実現。
このバランスも徹底的に研究し、自然素材と金属の割合を「9:1」に設定しました。
この比率が、全体を美しく見せる「黄金比」なのです。
デザインに込められた思い
ウッドフィールドの首輪は、素材を選び抜くだけでなく、それぞれの素材が持つフォルムやバランスを徹底的に計算してデザインされています。
「愛犬の可愛さを引き立てるもの」を目指し、細部にまでこだわり抜いたデザインです。
ぜひ、ウッドフィールドの商品でその違いを感じてみませんか?
手に取った瞬間、目にした瞬間、そして愛犬に着けた瞬間に、そのこだわりを実感していただけるはずです。